BRAND STORY

独自の生活様式、言語、文化を守りながらコロンビア北部とベネズエラの国境付近に暮らす南米の先住民ワユー民族が日々の生活で使用する伝統的な手編みバッグ。

 

コロンビア出身の若きオーナー、ラウラはコロンビア北部グアヒラ半島の旅の途中で色鮮やかで繊細に編みこまれたバッグに出会い、素晴らしい伝統と技術を世界に広めたいと思いを込めて、2013年に「CHILA BAGS」を立ち上げました。

 

色使い華やかなバッグはハリウッド女優やブロガーに愛用され、今では世界中のファッショニスタが注目するアイテムとなりましたが、光を浴びる一方で、ワユー民族がわずかな賃金で製作を請け負い、中間業者によって販売されるバッグが世界の市場に出回り、結果的にワユー民族の生活を苦しめているという現状も存在します。

 

ラウラは「CHILA BAGS」立ち上げにあたり、作り手に対し公平な条件で取引するフェアトレードを実践するため、中間業者を一切通さず、ワユー民族との直接的な交渉を開始。粘り強く民族とのコミュケーションを取り続けた結果、今では約200人以上の作り手と専属契約を交わすまでに至っています。

 

「CHILA BAGS」では、正当な賃金の支払いだけでなく、民族メンバーが持続的で安定的に生活を送るための家計管理の講義や、食料の現物支給など、契約する民族の生活面のサポートも積極的に取り組んでいます。

 

 そしてCHILA BAG最大の魅力でもあるエレガントでポップなデザインのほとんどはオーナー自らが手がけるラウラ・オリジナル。

 

Wayuuの女性と幾度も話し合いを重ねながら、愛情と時間をかけて作り上げられる特別なバッグです。

 

オーナーの若き情熱とWayuu民族の伝統技術が一つの形となり「CHILA BAGS」を通して、作り手、買い手どちらにも笑顔をもたらすバッグを世界中に送り出しています。